価値を知って大切にしたい釣具の世界

最後に価値を決めるのは自分

限定品や記念モデル

機能としては何百本と置いてある竿と変わらないけれど、グリップの色が違っている生産数限定のモデルだったり、人気のプロ釣り師のサイン入りリールが手元にあれば、おそらくそこには付加価値が発生しているはずです。
これは、ゴルフやテニスなど、他のスポーツでも同様のことが言えると思います。

ご自身で購入したものについては間違えないと思いますが、譲り受けたものに関しては把握できていない場合があります。

メーカーのカタログやホームページを参照したり、型番も数字を細かくチェックして間違いがないか気をつけたいですね。
海外モデルなどが逆輸入されている場合、型番がメーカーのカタログだけでは追いきれない場合がありますので、その時は直接メーカー問い合わせ窓口に連絡してみるのも良い方法だと思います。

自分だけの価値も大切にしたい

これまで、釣具の客観的な価値について記載して来ましたが、マニアやコレクター以外の多くの釣り好きの方のほとんどは、ご自身の道具それぞれに個人的な思い入れ(思い出)を感じて大切にしていらっしゃるのではないかと思います。
アンティークの釣具が状態良く現在も取引されているのはそうした方々の思いも表しているような気もします。

釣具は手入れ次第で寿命が伸びますので「子供と一緒に釣りをした竿」「50歳になった時に買ったリール」などなど、客観的な評価では測れない自分だけの付加価値、というものが備わるのも大変素敵なことだと思います。
客観的な価値を確認したり、自分だけの価値を増やしたり、今後もお気に入りの道具の色々な側面を楽しんでくださいね!


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